Tomotaka Endo 2023 7 11

ビジネスはさまざまな目的を持って決済代行サービスを選びます。手数料を低く抑えることに加え、信頼性が高く、迅速で、顧客にスムーズな体験を確実に提供できるサービスが選びたい場合は、StripeやShopify ペイメントなどの大手企業が候補に挙がるでしょう。

この2つのプラットフォームは、特にスタートアップ企業にとっては優れたものですが、速やかなスケールアップを目指す場合はこの2つでいいのでしょうか。

Stripe : 概要と特徴

Stripeは、マーチャントアカウントプロバイダーというよりも、決済サービスプロバイダーになります。自身のビジネスに何が必要かを見極めるには、まずこの2種類のプロバイダーの違いを知っておかなければいけません。

Stripeのような決済サービスプロバイダーは、基本的に、ビジネスに代わって支払いを受け、それに応じて取引手数料や処理手数料を請求し、後でそのビジネスの銀行口座にお金を転送するサードパーティのツールです。

Stripeは、ビジネス決済のオールインワン・プラットフォームになろうとしているところが面白い点です。

450以上の統合オプションがあり、対面決済用の端末やビジネスファイナンスなどのサービスもあり、以下のような追加機能があります:

Stripeは、設定が簡単なので、その日のうちに運営を開始できる決済処理ツールを求める企業にとっては理想的なソリューションです。

Shopify ペイメント : 概要と特徴

Shopify ペイメント は実はStripe上で行われる決済ゲートウェイであり、そのためこの二つには非常に多くの類似点が見られます。

現実には、ビジネスがShopify ペイメントを選択する唯一の理由は、すでにShopifyを使用していて、eコマースの販売をシームレスなチェックアウト体験で提供するためです。また、Shopify ペイメントにもStripeとほぼ同じ支払いオプションがあります。

Shopify ペイメントを選べば、Stripeのような決済代行会社と、Shopifyのようなeコマースプラットフォームをまとめられるので、エンジニアの雇用やストアページのデザインについて心配する必要がありません。

そのため、Shopify自体には欠点もありますが、以下の特徴を含めたオンラインストアの立ち上げが簡単に実現できるのです:

Shopifyのプランをすでに使っている場合、Shopify ペイメントはShopifyストアでのシンプルかつ効率的な支払処理方法になります。

価格と取引手数料

Shopify ペイメントはStripe上で動作するため、両者は非常に似た料金体系で、実質的に同じ支払い方法を受け入れることができます。実際、両者はほとんど同一なもので、唯一の違いは、Shopify ペイメントにはShopifyのメンバーシップが必要なことくらいです。

Stripe 料金

Shopify ペイメント 料金

自身に最適なプラットフォーム

この2つのソリューションでは、チェックアウトプロセスの設定と管理がシンプルで、Stripeのアカウントに直接送信されるクレジットカード決済やその他様々なオプションの利用も簡単です。

また、PCI(Peripheral Component Interconnect)に準拠した決済プロセスや、チャージバックを防止するハイリスク検知機能など、強力なビジネスツールとしての機能も備えています。

Stripeには小規模ビジネス向けに簡単にセットアップできるソリューションとなっておりますので、新しいShopifyのストアオーナーは、Shopify ペイメントを利用して、簡単な決済ソリューション作り上げることができます。

もちろん、Stripeや同様のプロバイダーが提供するサービスの機能では物足りないこともありますが、サブスク指標の可視化の機能を求める際はBaremetricsが大いに役に立ちます。

成長中のビジネスを強化

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Tomotaka Endo

Tomo Endo is a dynamic professional with a rare blend of achievements in technology, community leadership, and sports. As the Co-Founder of Nihonium.io since August 2023 and Community Lead at Xenon Partners since September 2019, Tomo has been pivotal in driving innovation and fostering community engagement within the tech industry in Tokyo, Japan. His role in facilitating growth and providing actionable insights at Baremetrics, coupled with his contribution to MetricFire's technical monitoring community, underscores his proficiency in leveraging technology to nurture professional communities. Beyond his tech-centric endeavors, Tomo has excelled as a professional athlete in squash, achieving the no.1 ranking in Japan and a global ranking of 79th by August 2020.